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“志”という言葉に潜む自己陶酔

どうも渡邊です。
最近ボスの高橋さんに、ブログもっと見やすくしたほうがいいよ!とご指摘いただきましたが、そもそもパンクスなので読み手のことを考えたら負けだと思い(笑)今後も文字ばっかりの自己満足的な読みづらい記事を書いていきます。
(職場のブログは対照的に写真中心の読みやすいものを書いていますが)


統一地方選のときにイベントやりたいなーなんてぼんやり考えていたら、それより先に衆院解散してしまいましたね。
首相に都合のいい解散だとか世間はまくし立てていますが、日本国憲法7条によると、新たな政治的課題が生じたか、政府与党が基本政策の転換を図らざるを得なくなった場合などの特別な場合に限って衆院解散権は認められるとのことです。

GDPが二期連続マイナスであったことは、安倍内閣の柱であった経済政策の本質的価値を揺るがす衝撃であり、国民の信を問うべきと言う理屈はわからんでもありませんが、このタイミングでの解散が本当に600億円から1,000億円かかると言われる国政選挙を実施するにふさわしいのか、甚だ疑問でなりません。

自公の野党転落はまず考えられませんが、野党が共倒れしなければ存外面白い選挙結果になるかもしれないと思う次第であります。


話変わって本日は志のお話

私がリスペクトしている多摩大の田坂教授のコラムにて、考えさせられるお話があったので転載します。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「熱意」の落し穴


 遠い昔、大学の近くの喫茶店で目にした光景が、
 いまも、心に残っています。

 それは、二人の男性でしたが、
 一人は、ゴルフ場の経営者、
 一人はプロゴルファーをめざす若者でした。

 その若者は、ゴルフ場で働きながら、
 プロゴルファーをめざして修業をしたいとの希望を、
 その経営者に熱心に語っていました。

 その経営者は、鋭い眼光と厳しい表情から察するに、
 かなりの人生経験を積んだ人物のようでしたが、
 長い時間、その若者の熱意溢れる話を、
 腕を組み、黙って聞いていました。

 若者は、人の良い人物のようでしたが、
 周囲の人々の耳も気にとめず、夢中になって懇願する姿は、
 熱意の表れのようでもありながら、
 何か、軽さを感じさせるものでした。

 しかし、懇願を繰り返す若者の熱意に根負けしたのでしょうか、
 その経営者は、遂に、押し出すように言いました。

 「では、本当にプロになる気があるならば、
  うちで働きながら修業をするか」

 その言葉に対して、若者は、喜びのあまり、こう言いました。

 「有難うございます。一生懸命に修業します。
  私は、ゴルフのボールに触っているだけで幸せなんです」

 その瞬間、経営者の表情が変わりました。
 そして、厳しい声で言いました。

 「やはり、やめておこう。あんたは、プロには向いていないよ」

 この光景が、いまも心に残っています。


 「自己陶酔」


 それは、我々が「熱意」を心に抱くとき、
 密やかに存在する、落し穴なのかもしれません。



 2004年11月22日
田坂広志「風の便り」特選 165便
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


私自身一昨年の10月頃から「栃木県に参加型民主主義を根付かせたるっちゅーねん!」

といって逃げるようにサラリーマンを辞め、市民塾に行ったり(費用対効果が悪かったのでドロップアウトした笑)、県内外のNPOを見学して回ったり、インターンしてみたりと熱狂的に市民活動に身を投じました。

栃木県内で「若者と政治」や「シティズンシップ教育」というエッセンスを内包する活動があまり見当たらず、都心に通ってお手製の名刺をばら撒いていた時は月に20万円くらいすっ飛んでいました。無職なのに(笑)

多くのフロントランナーに出会い、想いに触れた一年少々は、自分にとって最も濃密で充実した時間となりました。

あの期間が自分のあり方に大きな影響を与え、今に活きていることは言うまでもありませんが、参加型民主主義という壮大なテーマに向き合う自分に酔いしれていたのかもしれないなと思うところもあります。


社会に新たな価値を生み出そうとするならば、茨の道を進む熱さと愚直さは必要になるでしょう。
しかし、夢を追いかけている自分自身に酔ってはいけませんね。


なぜ私がその社会課題に向き合うのか?なぜ私でなくてはならないのか?


この問もしっかり向き合わないと、自己満足の活動になりがちです。


最近もいくつかの活動に参画させていただいていますが、自分はイノベーターとしての能力を伸ばすより、ロジカルな思考をブラッシュアップした方がいいかもしれんなと思い、ファシリテーションなどを勉強中です。

栃木県那須烏山市の地域興しと市民社会の育成。どちらに針を振って活動していくか悩ましいところです。
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プロフィール

渡邊貴也

Author:渡邊貴也
1989年生まれ。
宇都宮生まれの那須烏山人。

2013年頃から参加型民主主義社会作りに興味を持ち、市民活動に参加するようになる。
2014年からシティズンシップ教育を推進する任意団体Active citizen platform(現在活動終了)の活動を行う。

現在は活動エリアを栃木県那須烏山市に絞り、まちづくり団体支援やコミュニティデザインを目的に活動を行っている。

glabo、クロスアクション、さんかくサロン、housebook projectに参加。

【関心分野】
シティズンシップ教育
市民の政治参画
エリアリノベーション
コミュニティデザイン

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