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シティズンシップ教育ミーティング

3月15日、16日に、立教大学にてJ-CEF(日本シティズンシップ教育フォーラム)が開催されました。

学校やNPO、行政など、それぞれの立場からの市民教育実践者が集い、「シティズンシップを育むとは」をテーマに交流と意見交換が行われました。

全体会として、
ゲスト
・石川治江氏(NPO法人ケア・センターやわらぎ代表理事、立教大学21世紀社会デザイン研究科教授)
・小城武彦氏(職業経営者、前丸善CHIホールディングス株式会社代表取締役社長)
コーディネーター
・中村陽一氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
によるパネルディスカッション

二名とも教育実践者ではなく、会社や障害者目線の市民プロジェクトの立場からのシティズンシップ教育の必要性について言及するものでした。

 
教育フォーラムでありながら、市民性や当事者意識を育むことを主軸とするシティズンシップの領域では、市民プレイヤーが大きな立ち位置を占めているのも大きな特徴です。

その後4つの分科会に別れ、研究者、教育者、市民ベースのテーマごとに事例報告と意見交換を行いました。
「市民が育むシティズンシップ」というテーマで行われた第四分科会では、二日間に分けて、下記二名の方の実践例を伺いました。
ゲスト
・高田あい氏(岡山市立東山公民館主任 社会教育主事)
・吉田純夫氏(NPO法人みたか市民協働ネットワーク理事、NPO法人市民討議会推進ネットワーク代表理事)

コーディネーター
・林大介氏(模擬選挙推進ネットワーク事務局長)
・伊藤章氏(NPO法人国際ボランティア学生協会理事)
両名もまた教育的アプローチを実践しているわけではなく、サイレントマジョリティ。とりわけ大人の民度を上げるための場づくりをされている方でした。
今回のフォーラムでは、シティズンシップを育むことは、必ずしも子供への教育的アプローチとは限らないというメッセージを色濃く発信していたように思います。

その後の全大会は、各分科会を担当したコーディネーターの先生方が各分科会の内容の発表を行い、総括して終了しました。


NPOは市民の社会参画装置の役割を担っているということはわかっていましたが、
市民の社会参画意識を根本から変えるには教育しかない。と盲信していた私にとっては、衝撃的な機会となりました。
教育的実践法として強く意識し過ぎていたので、もう少し本質に立ち返って捉える必要がありそうです。

私個人としては、今後継続して企画を行いつつも、NPOや行政の取り組みで市民の民度をどのように底上げしているのか。それぞれの現場に足を運んで対象者のマインドシフトを見ていきたいと思っています。
様々な取り組みを見て、ゼロベースからミッションを構築していきます。


久しぶりの東京遠征で、YouthCreateの原田さん、ライツの両角さん、黒崎さん、古田さんと以前お世話になっていた方と再開することができ、非常に心躍る機会となりました。

新たな出会いもたくさんあったので、取り組みを追いつつ栃木に還元していきたいです。
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プロフィール

渡邊貴也

Author:渡邊貴也
1989年生まれ。
宇都宮生まれの那須烏山人。

2013年頃から参加型民主主義社会作りに興味を持ち、市民活動に参加するようになる。
2014年からシティズンシップ教育を推進する任意団体Active citizen platform(現在活動終了)の活動を行う。

現在は活動エリアを栃木県那須烏山市に絞り、まちづくり団体支援やコミュニティデザインを目的に活動を行っている。

glabo、クロスアクション、さんかくサロン、housebook projectに参加。

【関心分野】
シティズンシップ教育
市民の政治参画
エリアリノベーション
コミュニティデザイン

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