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感動のポイントとやる気スイッチ

ここ最近活動の場が絞られたこともあり、都内に行く回数が激減したのでお金は使わなくなった反面ブログのネタのバリエーションはちょっぴり減った渡邊です。

明日は朝カフェの佐藤さんから誘われた鹿沼市の飛行船プロジェクト報告会に参加します。
SMAP×SMAPでも取り上げられた被災地支援の取り組みということで、今までの実績や参加者の想いに触れるのが今から楽しみです。


イベントのHPはこちら。
http://www.hikousen-rs.com/smiletosmile/index.html




昨日NPOとちぎユースサポーターズネットワークのインターン生の活動成果報告会があり、3名のインターン生の報告を聞かせていただきました。
他の会社やNPOインターンと比べても主体性が問われるプログラムになっており(というかプログラム自体をインターン生が考えるようなかんじ。普通ここまでやらせてもらえない)、3名の表情からこの約半年間で想像もつかないような悔しさや辛さ、感動を乗り越えてきたことがうかがえました。

というわけで今回は若者の自己啓発。やる気スイッチについて感じたこと。


最近しきりに教育について好き勝手発信していますが、知識を詰め込む教育ではなく社会参画という意味での主体性を身につけるための「シティズンシップ」に関心を持っています。

以前書きましたが、若年層が社会問題に目を向けようとしないのは自己と社会を結びつきを認識するような実体験の少なさに問題があるのではないかと思っています。

核家族、両親共働きなどで家族の生活ばらばら→ヒトにとって一番身近なコミュニティの家族でさえつながりをあまり意識しない→家庭内のつながりさえ弱い家族が地域のことに関心を寄せるはずがない(家族で地域行事に参加してみたり、地域の情報を家族で共有するチャンスも少ないということなので)→自分と地域がねじれの位置

といった悪循環。
だから自分には関係ないし、そもそも自分たちに社会をなんとかできるなんて思えない。


私が思うに最近の若者がフワフワしていると言われるのは日本国民の生活スタイルの変化が根本原因ではないかなと。
決してゆとり教育のせいではなく(笑)

そう言った意味ではPDCAサイクルを上からではなく主体的に全て作り出せるユースのインターンは当然高い教育効果があると思います。

とりわけインターン学生を中心に取り組む被災地支援グッズ販売経路開拓事業については個人的に度肝を抜かれました。
ここまで事業性の高いマネジメントに取り組む経験をしている学生なんて日本中探してもそうはいないでしょう。

あまり書くと回し者と思われてしまうのでこんなところにしておきますが・・・



NPOカタリバや児童労働反対活動を行うNGOのACE、阪神・淡路大震災をきっかけに設立されたBrain Humanity。
これらは日本が誇る市民団体ですが、全て学生がスタートさせたものです。
このような学生が始めた団体の数はかなりのものです。

私も人並みに部の代表を務めて他団体や社会人も交えたイベントの企画運営をしてみたり、学生団体を立ち上げたりもして「大学生の中では結構意識高いんじゃないの?」と天狗になったこともありました。


しかしこのような方の社会を変えたい!という純粋で強い想いを持った先駆者のことを知るほど自分の卑小さを思い知らされると同時に

彼らはなぜその問題に気づき
なぜそこまで気持ちを揺さぶられ
なぜ学生でありながら社会変革を起こすほどのプロジェクトに立ち向かい成し遂げることができたのだろう


という疑問がつきません。

人生で出会うきっかけの数は無限大で、道端の石ころのように気にせず通り過ぎてしまうか拾い上げるかは自分次第だと思います。
これを分けるのは「感動」と「やる気スイッチ」の感度と連動性がいかに鍛えられているかではないでしょうか。


なかなか本気になれない人をいかに振り向かせるか
きっとビジネスマンも行政も先生も、学校の部活の部長さんでさえ悩む問題ですよね。



様々な出会いや体験が問題意識を育む。
しかし問題意識がなければ主体的に様々なことに触れてみようと思わない。


今日秀哉(後輩ながら俺の数倍経験豊富で感性が豊か)と話していて考え込んでしまいました。


子供のワクワクの芽を摘み取らないでいかに伸ばしてあげるか。

主体性という形のないものを形成させていく方法論を見つけるのはまだまだ時間がかかりそうです。
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プロフィール

渡邊貴也

Author:渡邊貴也
1989年生まれ。
宇都宮生まれの那須烏山人。

2013年頃から参加型民主主義社会作りに興味を持ち、市民活動に参加するようになる。
2014年からシティズンシップ教育を推進する任意団体Active citizen platform(現在活動終了)の活動を行う。

現在は活動エリアを栃木県那須烏山市に絞り、まちづくり団体支援やコミュニティデザインを目的に活動を行っている。

glabo、クロスアクション、さんかくサロン、housebook projectに参加。

【関心分野】
シティズンシップ教育
市民の政治参画
エリアリノベーション
コミュニティデザイン

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