FC2ブログ

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あと一週間。。。

どうも渡邊です。

地域に根付いた市民プロジェクトを支援するために那須烏山市に転職して早一か月。
繁忙期の波の激しい部門の担当を仰せつかり、目的になかなか近づけずに歯がゆい日々を送っております。

市民の取り組みをバックアップすべき行政組織がどのように回っているのか見てみたいというのも今回の転職の目的なので、潜入捜査官になったような気分で結構楽しかったりもします。

いずれにせよ、現場の職員が置かれている状況(あと人材育成体制)をより近くで見ることができ、行政の組織風土がどのように醸成されているのか感じ取る機会となっているので、完全に中の人になる前にいろいろちょっかいの出し方を構想したいところです。

担当係の業務があと一週間ほどでピークを過ぎるらしく、期待していた立ち回りをするための体制がやっと整いそうです。
このまま足踏みしていると多方面からおしかりを受けそうなので、そろそろ仕事しますよ。


仕事にかまけて何もやっていなかったかというとそんなこともなく、休日はご挨拶もかねて使ってあちこち回らせて頂いておりました。

IMGP007.jpg

イベントに顔を出すと、馴染みある団体の方が米売ってたりします。どうもご無沙汰してます。


昨年1年間はさんかくサロンを運営するのが精一杯の状況だったため、前々からお世話になっていた人達が現在何に取り組んでいるのかなど興味が湧いており、地域活動を始めたころのように1から関係を積みなおすようなワクワクをひそかに味わっております。
ただのイベントマニアになる気もありませんが、事務所や会場に足を運び、課題意識に触れさせて頂く機会はいつまでも大切にしたいものです。


「問題解決が成功するためには正しい問題に対する正しい解を求めることが必要である。
私たちがそれに失敗するのは、正しい問題に対する間違った解を求めるというよりは、間違った問題を解くことが多い」
-ラッセル・エイコフ-



上記はフィールドワークについての著書で出会った言葉ですが、何とも耳が痛いメッセージです。
主観で地域課題を都合よく決めつけて、ついついやりたいことに手を出してしまうので、多角的な視野をしっかり身に付けて行きたいところです。



【マルシェの話】
さて、今年のGW前半戦は市内で開催された2つのマルシェにお邪魔してきました。

4月28日に山あげ会館リニューアルに合わせてクロスアクションが実施した「ポップアップパーク」、
29日には、野うさぎクラブの矢口さんはじめとする実行委員会による「木漏れ日マーケット」。


今回が初となるポップアップパークは公共空間の新しい使い方を提起することも意識して実施したとのことで、地域のクリエイターや団体を中心に10ほどのブースが軒を連ね、オープンカフェスペースや芝生は子ども連れで賑わい、ゆったりとした時間が流れる良い空間でした。

IMGP014.jpg
人工芝は味気ないスペースを住民の憩いの場としていい感じに演出できる魔法のツール。「すぐ隣に生の芝生が」とか言っちゃいけません。

木漏れ日マーケットは大金駅前を中心に数年前から開催している取り組みですが、地元事業者も交えた多くの出展者とその愛好者、地域団体によるパフォーマンスステージとその観客で大変賑わっていました。

IMGP013.jpg
客層が中高生の友達連れ、親子連れ、夫婦など多様で、着実に地域に愛されるコンテンツとして盛り上がってきていることを感じました。


世間ではマルシェブームもひと段落といったところですが、那須烏山市では地域の団体や作家さんなどの動きが活発化し始めたここ数年で複数のイベントが誕生し、それぞれにファンがついて継続的な取り組みとして成長しているようです。

私個人としてはマルシェに積極的に足を運ぶ方でもないのですが、趣味を生業にすることやプチ起業に関心を持つ方が地域の方を相手にサービスを提供し、リアクションを貰いながらステップを踏む“クリエイターの小規模なインキュベーション機能”が生まれること。休日開催されるイベントを楽しみにして住民が街中に集う流れ自体は非常に望ましく、収束ばかりではなくコンセプトの住み分けをしながら地域に愛されるイベントとしてそれぞれが展開していって欲しいなと、出展者から食べ物を買いあさりながら思うのでした。

ご報告

異例の寒さもひと段落し、徐々に暖かくなってきましたね。
とちぎユースも今年度は3月年度末ギリギリまでプログラム運営が入っていたものの、ようやく底が見てきて年始以来のブログをつづっております。

お世話になっている方に順繰り報告させて頂いているのですが、
誠に勝手ながら3月30日をもってNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークを退職することになりました。


前回ブログにて、今年度はユースの事業に注力したため那須烏山市の市民プロジェクトへの参画がほとんどできなかったことをお話させて頂きました。
私の中で最終的に取り組む現場は那須烏山であるとユース着任前から決意しており、ユースでの武者修行を少し早めに切り上げて復帰する形となります。

那須烏山に戻ることを決めたのは昨年8月中旬のこと。
自身が所属するコミュニティデザインチームの停滞を痛感し、テコ入れのためのプロジェクトを考案することがありました。

しかし新たなプロジェクトを興すには決定的に自分に時間的・金銭的余裕がなく、人材育成やコーディネーターとして一定の信頼を置く地域の諸先輩方に実現に向けた企画の相談を行ったところ、

・自身が那須烏山で市民プロジェクトに安定して取り組むための時間と資金確保のためのキャリア選択
・現場に飛び込む若手公務員がわずかながら生まれ始めたこのタイミングで合流することによる、行政内部の意識改善
・コーディネーターとして民間の立場から行政と事業作りをしてきた経験を活かした立ち回り

などを民間・行政両方の立場から仕掛けるプレイヤーとして行政職員となることを勧められ、締め切り直前まで悩んだ末応募し、有難いことに内定を頂く運びとなりました。

地域活性化の本質は“稼ぐこと”と考えていたので、自身が再び税金で飯を食べる身になるとは春先まで夢にも思っていませんでしたが、“手段としての職業選択”という意味では自分の力を活かす余地があると考え、大きく考えを改めてキャリアを選択し直すことになりました。(ユースも行政の委託が多かったのであまり変わらないと言えば変わらないかもしれませんが汗)

ユースの岩井・古河両氏には応募と同時に次年度退職の意向を伝え、理解いただいた上で受験しました。

2年前、クロスアクションや家守組、さんかくサロンなどの同志のプロジェクトを下支えする時間を確保するために非常勤の飯の種を探していたとき、踏み台にしてプロジェクトを成功させるようにと言って拾ってくれた2人に、内定が出てから逃げるように報告して去るのは姑息だと思ったからです。

知り合った5年前から岩井さん、古河さんは市民プロジェクトを行う上での良き先輩でした。


着任するのも辞めるのも自分の現場のため。
勝手な動機で転がり込み、去っていく私を育て、離任後のことまで案じながら送り出してくれる彼らには頭が上がらず、いつまでたってもこの人たちには適わないな。。と悔しくも思わされてしまいます。

スタッフの退職がたまたま重なったので一応申し上げておきますが、組織内でトラブルなどがあったわけではありません。

IMGP096.jpg

先日のiDEA→NEXT卒業生サミットの様子

純粋に面白がりながら挑戦できる仕事に巡り合えたこと(経営指針では納得いかず物申すこともありましたが)、宇都宮を去ることを名残惜しんでくれる若者がいてくれることなど、ここに来て自身が恵まれた環境にいることを改めて噛みしめながら過ごしています。
(こう言ってしまうとお別れっぽいですが、ユースないし県内のネットワークや情報を那須烏山に輸入するのも私の仕事なので、ユース界隈は春以降もウロウロしています。皆さんと顔を合わせる機会は結構多いはず)



那須烏山大好き芸人のように揶揄されることがありますが、地域にキラキラしたものを感じているわけでは決してありません。

財源比率は県内最低と言ってよいほど低く、財政破綻も近い未来にちらついて見える縮退の歯止めが利かない地域です。
10年もして郊外型のスーパーが撤退するころには、人の営みの在り方はどうなってしまうだろうと考えるとゾッとします。


それでも私のようなよそ者のことを弟のように可愛がってくれる同志や仲間たちの存在は私にとっては他に得難いものであり、彼らが愛してやまないこの地域のために、微力であっても力を使いたいと思わずにはいられません。

10612616_8470164966055_5400400498866946572_n.jpg
在りし日のglaboBBQ大会。当時は笠井さんもコアメンでした。懐かしい。

今後は“主体的市民を守り育む者”としての自身の命題に従い、
・行政に市民の声を届ける仕組みの整備
・社会プロジェクトに取り組む人や団体を支援し、各分野に秀でたプレイヤーによる課題解決アクションの効果最大化を図る土壌づくり

を行う、地域の「スーパージェネラリスト」を目指して学び・取り組んでいきます。


平たく言うと、glabo(社会プロジェクト支援機能)と、さんかくサロン(市民の政治参画機能)がちゃんと役割を果たせるようこれからも精進します。
という感じです。

また職務外でちょろちょろ動いていきたいと思っていますので、渡邊が現れたら
ああ、また何かやってんだな


と生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。

今後もお世話になっている皆さんとあちこちの現場でご一緒できることを楽しみにしています。

新年のご挨拶と抱負やらお詫びやら

明けましておめでとうございます。渡邊です。

油断していたら丸一年以上ブログを更新しておらず、街の若いのに早く書けとせっつかれたので、久しぶりに文章書きなどに挑戦しております。

何を隠そう昨年の最後のブログ更新した直後から病み初め(笑)、
半年以上かけてやっと気力が充実してきた次第です。

前文でお気づきの方も多いことと思いますが、今回も自戒の念を込めたどんより忘備録なので、読み飛ばすことをおススメします。(なら公開するなっちゅー話ですが)


一昨年度は
市民活動家も、死ぬことと見つけたりやっちゅーねん

という殉死でもする気なのだろうかと正気を疑う精神状態で市民プロジェクトの現場に飛び込み(誰に頼まれたわけでもない)、生活苦に耐えながらいくつかのプロジェクトの軌道化にエネルギーを注いでおりました。
(余談ですが、ピーク時は7キロも痩せたので、服を買い換えるのが楽しくて仕方がないです。しかし血圧は下がらない。何故。。)


今思えば負けることを前提に取り組んでいたので、気持ちからして実を結ぶはずもなかったのですが。


そんな中昨年の年明けにふと我に返った時、
自分を理解しようと努め寄り添ってくれた人を失望させ、
両親を不安にさせ、
痩せた自分の体を見ながら、

いったい自分は何をしていたのかと思い完全に心が折れるタイミングがやってきました。

くじけすぎてオールバックにすることさえ出来なくなりました。
相当重症です。

市民活動から足を洗おうか、もう宇都宮に帰ろうかなどいろんな考えが頭を過り、転職活動を検討していた矢先にとちぎユースサポーターズネットワークから、
「事業を創るところから任せるので、次年度は常勤でやってみろ」
と言われ、自分軸が揺れているタイミングでのキャリア変更も危険である為考え直し、宇都宮で常勤職員として働かせて頂くことになりました。(ちなみに挑戦した事業は大ゴケして、これまた迷惑をかけた)

その為物理的にも精神的にも自分の現場である那須烏山市での活動は最小限度の範囲内で行うこととなり、昨年は歯噛みしながら地域の動きを俯瞰する一年となりました。

今に始まったことではありませんが、多くの方に心配と迷惑をかけてしまったことを心から申し訳なく思っています。

腐って酒ばかり呑んでいた春先、協力隊の田中に
「早く目覚ませよ。アンタそんなもんじゃねえだろ」と一丁前に諭されてから、ちょっとづつ元気になってきました。

昨年様々な場所に連れ出してくれた友人や、労わってくださった仲間の皆さんには相当助けられました。
この場をお借りして感謝申し上げます。

気力が大分戻り、現場の活動を俯瞰していたからこそ見えてきたことや那須烏山市との事業にユースの職員として関わっていることから新たに見えてきたものもあり、現在は新たに仕掛けたいこと、
関係者と仕込みを行っているアレコレがどのように展開されていくか楽しみにしている変化の兆しなどもあり、現場に戻るチャンスを伺っている状況です。

次年度は今年度よりはチョロチョロ出来る目論見なので、皆様の周りをお騒がせするかもしれませんがよろしくお願いいたします。


*今年の抱負*
・ここ数年で完全にしぼみ切ってしまった“感性”を取り戻す(理詰めに寄り過ぎて思考のしなやかさを失っているため、生産性だけで物事を判断するのをやめ、多様な価値観や出会ったことの無い景色や文化に触れる)

・出先などでフィールドノーツを定期的に作成する(社会及び利害関係者の実態と課題を的確に調査・分析する“フィールドワーカー”としての基礎技能と経験の蓄積。私は勝手に“古河力”と呼んでいます。説明すると長いので別の記事に譲ります)

・時事はじめ、必要な教養のインプットを増やす(目先の仕事にかまけて大分アホになってしまった)

・自分自身が豊かになることを放棄しない(突破力にも狂信的な発想にも転換しうる自分の中の感情をコントロールして付き合う)


あ、あともう一つ大切なやつ
・ブログを書く

という訳で今年も危なっかしい私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

アイデアを“おすそ分け”し合う関係ってステキ

どうも
アラサーになると抜け毛が多くて。。。
でお馴染みの渡邊です。


早くも1月が終わろうとしております。

クロスアクションの法人化準備やら身に余る講師依頼やら仕事は降ってきているのですが、寒さや宇都宮の仕事の土日出勤を言い訳に仕事を後へ後へと回しており、
いい加減焦らなければと思いながらとりあえずブログを書き始めるダメっぷりを発揮しております。

誰か喝入れてください。


先日1月27日に、4年前から着実に回を重ねる“八溝地区の地域づくり交流飲み会”green drinks那須烏山のvol.28が開催されました。



私は当時関わっていませんでしたが、創設メンバーがvol.0から始めたので、29回目になります。


「実施回数とナンバーが1回分ずれているのが紛らわしい」


という現運営メンバーの多数決により、今回からvol.0はノーカンで行くことになりそうです。(創設メンバー兼代表が反対したものの可決。悲しそうでしたがスミマセン)

なので次回も今回同様29回目と名乗りますが、閏月的な感覚で聞き流して頂けると幸いです。笑

16266259_14548009045542755248167092434636403_n.jpg

ちなみに今回は那須烏山市と高根沢町で連携して実施される地方創生の施策「七福神プロジェクト」について、高根沢地域経済活性化センターの小野口さん、同町企画課の岡田さんという新たな仲間をゲストとしてお迎えして実施。


乱暴に言ってしまえばゲスト付きの飲み会に過ぎないこのイベントですが、
手前味噌ながら非常に面白いプロジェクトになってきたと思う次第です。


全国でコミュニティデザインという言葉が注目され、高齢者や子どもの居場所づくり、自治体コミュニティの構築といった多様なプロジェクトが展開されています。

green drinks那須烏山の手前味噌ポイントは、

意図的に特定の年齢層に声掛けをするわけでもなく、20代~70代までの那須烏山市周辺の地域づくり関心層が集まり、
世代の壁を越えて活発な交流が図られている点です。

147163401350119178355782_1671217245656992569_n.jpg

14570213_1350119261689107112417065112644100_n.jpg

もちろん運営が20後半~40代なので、層としては同年代がやや多い傾向にはあるものの、

‐地域の中でネットワークを構築したい‐
‐自身のプロジェクトや商品の魅力を伝えたい‐
‐地域の面白い動きをキャッチしたい‐

などといった理由で集い、自身の志や地域への想いを酒の肴に真夜中まで交流が行われます。

16195767_14548023745541289059936486369986925_n.jpg
別の自治体の仕掛け人同志がここで接点を持つこともしばしば。


告知がfacebookと口コミを中心に行われているので、むろんベテラン層はSNSを使える一部の方々に限定されてしまうのは課題点ですが。。


交流を図る中でお隣の自治体のキーマンから

「同じような地域のプレイヤーたちが集う取り組みを、是非とも地元で実施したい」
というお話を頂き、ぜひ実施して那須烏山のメンバーを誘ってほしいとお伝えしました。


そもそもgreen drinks自体、世界の様々な自治体で広がっているムーブメントの一つです。
↓日本での広がりについてはコチラ
http://www.greendrinks.jp/


別で取り組むイベント「さんかくサロン」でも、お隣町の市民活動の先輩からも
「手法をパクらせて頂きます」とお話を頂き、光栄に思ったのも記憶に新しく、

自身が関わるプロジェクトが市外の方にも魅力に感じて頂けることを嬉しく感じるとともに、
各自治体の仕掛け人同士が文化交流的にノウハウをさらけ出して切磋琢磨するロマンのようなものを感じました。

16265463_14548014378875553508096054333313319_n.jpg


もちろん地域の課題もニーズも千差万別なので、よその成功事例を模倣すれば地域が活性化すると限らないし、自治体間連携の強化というのも安直に謳うものではないと思います。
(異業種交流会の盛んな宇都宮にgreen drinks那須烏山のスタイルを輸入してもおそらくここまで盛り上がらないし、商圏の重なるビジネス分野となればノウハウ提供は当然死活問題です)

近年は地方創生というワードが浸透し、一皮めくると人口のパイ取り合戦のような構図に見えかねない様相です。
ほとんどの活動は適度な競争にさらされることで成長していきますが、コミュニティデザインに限って言えば出し渋る必要が無いのだなと感じます。

16388155_14548023245541337085273109480145561_n.jpg


私も一昨年までは自身のプロジェクトばかりに時間を割き、他の方が行う活動に目もくれずに取り組んできましたが、異なる現場の空気を感じ、周りで展開されているプロジェクトを自身の活動にフィードバックできることの楽しさを感じます。

隣の畑の実が美味しそうならば、一つ貰って自分の畑にも種を撒かせてもらう関係(その逆然り)を築くことが、
相互に依存はせず、それでいてしなやかな連携を生むのかなと感じる今日この頃です。



‐ワタナベは何故評判の悪いオールバックで市民プロジェクトに臨むのか?‐
SA3.jpg

というテーマと二本立てで書くつもりでしたが、
ボリュームが膨らんでしまったので今日はこのあたりで。

年始の挨拶やら駄文やら

どうも渡邊です。
相変わらず大みそかは父と酒を煽って早々と就寝していました。
最期に除夜の鐘を聞いたのは何年前かしら。


「文章を書かないとアホになる」という危機感を覚えたため、今年は忘備録的に記事を書き残していきたいなと思う次第です。
(ブログを書くたびそう言っているのはご愛敬ですが)

さて、みなさんにとって2016年はどのような年になったでしょうか。
 私はライフデザインと志の両立で大揺れに揺れ、様々な方に心配やご迷惑をおかけしながらも複数の活動を軌道化に乗せるために動く一年となりました。

 各分野で格好いい生き方を地で行く方々や古馴染みに会って回りたい気持ちもあるのですが、もう少し無茶をしたいお年頃のため、付き合いの悪い期間がもうしばらく続くかと思いますが、ご容赦いただけたらと思います。
 


・那須烏山市を中心に、地域活性化の仕掛け人同士が出会い、活動を加速させる交流イベントを企画するglabo(green drinks那須烏山開催団体)について
 メンバーそれぞれが複数のプロジェクトに参画していることから、毎月実施していた開催頻度を隔月まで減らすことになりましたが、回を重ねるごとに市民活動が成熟していく現場に立ち会えるような面白さを実施するたび感じています。

14611148_1350118961689137_269423110387486864_n.jpg

 那須烏山移住と同時に参画した活動なので、私自身思い入れが違うなと。年末にメンバーで打ち合わせを1時間やって、その後6時間程酒飲みながら再確認しました。笑

 補助金に手を付けず脈々と続けるコミュニティデザインの素晴らしい取り組みなので、今年も現在のチームで取り組める有難さを噛みしめつつ、面白いことを仕掛けていきたいと思っています。

14716340_1350119178355782_1671217245656992569_n.jpg
非常に幅広い年齢・属性の方々が様々な想いをもって参加してくださるこの空間。手前みそながら面白いなと。


・那須烏山市の魅力的なコンテンツを可視化する都市農村交流を行うクロスアクションの事業化
 創業希望者やまちづくり団体向けのマーケットイベントの企画を動かすことができたことが良い変化でしょうか。
 マルシェ系統のイベントに元々興味のない(というよりお洒落な空間なのでソワソワする笑)ワタナベですが、クリエイターや創業希望者を発掘し、地元にファンを作ってもらう空間として有用であることが早くもわかってきたので、質を高めながら継続開催に結び付けていきたいと思います。

15823329_669259669899661_4466247198439821521_n.jpg

 今年は法人化し、協働事業の受け皿化から動いていきます。バタバタとまちなかを賑やかしてまいりますので、ゼヒゼヒお付き合いくださいませ。


14877755_1110674052347132_1243824711_n.jpg
大学生とももっと遊びたいです。


・行政と民間で、まちづくりに関する課題意識の分かち合いを通し、若者の世論のプラットフォーム化を目指すさんかくサロンの企画運営

 ワタナベの“心の洗濯”さんかくサロン。
 行政職員から正しい地域政策の動きを聞かせて頂きながら市民が対話するプログラムを計4回実施することができました。

15317947_430105347377065_1833138785553727867_n.jpg


 基本的に堅苦しい印象を与えやすい内容なので波及力に不安を感じていましたが、有難いことに毎回実施するのに適当な規模感で実施することができることをありがたく思っています。

 活動も二年目となりますので、成果物を社会にどのようにアウトプットするかも意識して発展させていきたいと考えています。

14088512_352579095129691_8224756856030241079_n.jpg
まちの未来を語り合う酒の席は楽しいです。


 丸一年前くらいから検討していたエリアリノベーションを推進するプロジェクトは凍結してしまいましたが、ソフトを育てるプロジェクトとhousebook projectのようなハードの未来を描くプロジェクト両方に足を突っ込みながら、スーパー公務員と懲りずに画策していきたいと思っています。

20160326 114925

20160203 122135
検討していた駅前物件は、マネタイズの仮説が立たずに秋ごろ更地に。残念です。




 プロジェクトを回す際にミッションやビジョンと向き合うことの必要性は疑いないものの、昨年くらいから


欲しい未来を手に入れるために、楽しくやろう


といったスタンスが強くなり、活動は面白がりながらやれるようになってきました。

 自身のチームでの役割は、コンセプトを問い直す問題提起を放り込みながら市民をエンパワーすることだと思っているので、その辺の役割も意識しながらバランスを取れるように立ち回れたらと思う次第です。

 嶋田洋平さんの提唱する「衣・食・住・遊・超近接」の実践も個人的なテーマとして頭に置きつつ、同志と共に、まちの中に「楽しい」の種をたくさん撒いていきます。

 今年もあちこちをチョロチョロしておりますが、変わらぬお付き合いの程をよろしくお願いいたします。




Appendix

プロフィール

渡邊貴也

Author:渡邊貴也
1989年生まれ。
宇都宮生まれの那須烏山人。

2013年頃から参加型民主主義社会作りに興味を持ち、都心及び栃木県内の市民活動に足を運ぶようになる。
2014年からシティズンシップ教育を推進する任意団体Active citizen platform(現在活動終了)の活動を行う。

現在は活動エリアを栃木県那須烏山市に絞り、まちづくり団体支援やコミュニティデザインを目的に活動を行っている。

glabo、さんかくサロン、housebook projectに参加。

【関心分野】
シティズンシップ教育
主体的市民の育成
社会プロジェクト支援
コミュニティデザイン

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。